「京大の出前授業を聞いてみよう」（１・２年生IRP・総学）
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教職員 ： 2015/09/18
京都大学には、3000人の研究者が幅広い分野の研究を進めています。その中の若手の研究者の一人である、渡邉浩一先生の講義を、１・２年生が、あしかびホールで聞きました。タイトルは「文系vs理解？」で、文系・理系の違いを学問の歴史を遡りながら、わかりやすく教えていただきました。京都大学の先生の講義を直接聞けるとあって、生徒に緊張感がありましたが、わかりやすく、楽しい講義でした。
