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キャリアガイダンス

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教職員 : 2018/02/06


IRPキャリアガイダンス 2月2日(金)

 

 1.2年生を対象に社会の最前線で働く先輩方から話を聞くキャリアガイダンスを開催しました。パネリストは42期生の松本千寿さん(厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部精神・障害保健課)、40期生の島本優子さん(徳島市役所経済部経済政策課)のお二人でした。松本さんは医師から技官へ、島本さんは都庁から市役所へと二人とも転職を経験しており、仕事に対する考え方や、今の仕事の魅力、さらには高校生に伝えたいことを話していただきました。

 

 


1

40期生 島本優子さん


3

42期生 松本千寿さん


アンケートより

「高校の間は、学力とか偏差値にとらえられがちだけど、人生を大きく広く見ると、「大学」や「仕事」はほんの一部であり、自分にとっての一番の生活を送ることが大切だと思った。」


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